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京都市マンションフォーラム2010

京都市マンションフォーラム2010

主催: 京都市
後援: 京都府、(財)マンション管理センター、(独)住宅金融支援機構近畿支店、(社)高層住宅管理業協会、日本マンション学会
日時: 2010年2月28日(日) 午後1時30分~午後4時30分 (午後1時開場) 
場所: ウイングス京都2階 イベントホール (地下鉄「烏丸御池駅」(5番出口)または地下鉄「四条駅」(20番出口)下車徒歩約5分」
テーマ: 地域のまちづくりに貢献できるマンションとは
「地域のまちづくりに貢献できるマンションとは」
コーディネーター 田村哲夫 NPO法人 集合住宅改善センター 代表理事
田村哲夫これまで、マンション問題といえば、マンションの建物設備といったいわゆる「ハードの問題」とそれを管理する「ソフトの問題」という二つの問題に関してその問題提起と解決方法に努力を傾けてきたといっていいでしょう。
しかし、人口減少・少子高齢化を背景にした空室増加や単身住居増加が現実的となるにしたがって、マンション単体ではなく、地域コミュニティという枠内で見ていくことが必要になってきています。防火体制や防犯体制の確立もさることながら、単身高齢者のケアをどのようにしていくのかといった問題は、これまでの地域とマンションの関係の緊密化を一層促す材料になってきています。
地域からマンションはどのように見えてきたのでしょうか。建設反対運動の対象に過ぎなかったのでしょうか。オートロックで閉ざされた新世界に見えてきたのでしょうか。一方、マンションから地域はどのように見えてきたのでしょうか。その長い歴史ゆえの入りにくさを感じているのでしょうか。
不幸な歴史で始まったマンションもあれば、最初から協定を結んで地域とマンションがお互いにコミュニケーションできる仕組みを作ってきた例もあります。マンションには、集まりのスペースがあります。そのスペースが活かせないでしょうか。地域には、人と人、顔と顔の世界がすでにあります。そのコミュニケーション力が活かせないでしょうか。
そうした状況において、マンションが地域のまちづくりに積極的に提案できることは何でしょうか?今回のフォーラムでは、管理組合関係者のみならず、地域福祉や祭り、そしてマンション管理委託やマンション管理評価の立場を交えた意見交換を行います。
昨年の京都市マンションフォーラムの様子

講演

「地域のまちづくりに貢献できるマンションとは」 講師:佐藤知久氏 (京都文教大学人間学部文化人類学科准教授)
「京都らしい指標によるマンション管理評価」  講師:大島祥子氏(スーク創生事務所代表、京都マンション管理評価機構)

パネルディスカッション ~地域のまちづくりに貢献できるマンションとは~

パネリスト
山下和男 氏((社)高層住宅管理業協会関西支部長)
城野 充 氏(蟷螂山保存会会長、ファビエ四条西洞院)
牧 泰治 氏(祥栄社会福祉協議会理事、塔南セントラルハイツ)
参加無料  お申込みはこちら
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